YouTube, Vimeo, Twitterなどで見つけた気に入った映像作品を
・定期的に見返したいけど辿るのがめんどくさい
・感想を添えてアーカイブ化したい
・布教したい
という思いがあったので不定期にまとめていこうかなと思います。(番号はランキング順とかではありませんのであしからず)
1.  FREELY TOMORROW / yama_ko
フリーで活躍されている映像作家のyama_koさんのMV作品。僕が中学2年の頃初めて見たモーショングラフィクス。初めて見たときは衝撃を受けてずっとリピートしてた。形・動き・色ひとつひとつが単体だけ見ても完成度の高い素晴らしいものなのに、それが次々と繰り出されるので良い点を挙げようとするとキリがない.... そもそも曲自体が素晴らしく、調声に定評のあるMitcheさんの楽曲の中でも特にドストライクな一曲。そんな神曲にこの神MV... 6年経っても定期的に見返してます。ちなみに、同氏の作品「愛Dee」も同じくお気に入り。ルカのラップシーンは必見。

2.  Gik_ /  Federico Maksimiuk
キネティック・タイポグラフィ作家の中で一番好きな作家Federico氏の作品。本作の特徴はスピード感であり、タイポグラフィのモーションのタイミング全てが絶妙でスピード感のあるキネティック・タイポグラフィに仕上がっていて爽快。タイポグラフィだけでなく、グリッチにもこだわりが感じられ、スピード感を挙げるためのいい燃料になっている。
3.  ココロの質量 / murAta Yuzi
重厚なサウンドから繰り出される密度の高い映像が走馬灯のように駆け抜けていく、5分12秒間絶対に目が離せない映像作品。ボカロMVでここまで内容の濃い映像作品が拝めるのめったにないのではないかと思う。自分は作中に度々映るHUDが特に好き。VimeoにIndustory2016のアーカイブがアップされており、その中で村田氏本人が本作のメイキングを解説している動画があったので見てみたのだけど、楽曲に対しての映像制作の向き合い方や作業量が桁違いで度肝を抜かれました。
4.  東のエデンOP / ProductionI.G
オサレなタイポグラフィやグラフィックがかわいい女の子キャラとかに乗っかる演出大好きマンなのでこういうのに弱い。更にHelvetica大好きマンなので相乗効果でドストライク。ちなみにEDは別ベクトルで凄いです。
5HIROSHI WATANABE「Get it by your hands HI-EVO MIX」MV / Maxilla
中心で映画の作中シーンが流れる中、その周りを数多ののグリッチが駆け回るMV映像。モーション・グリッチ・テキスト・グラフィック全てのタイミングや配置が、何とも言えない先進的な動きで独特の世界観を醸し出しているのもかかわらず、まったく不自然さがないのが凄い。
6reverse shot / Iori Iwaki
イージング不使用、グラフィックをオラオラ出していくだけというかなり大胆な手法をとった映像。デザイナーズ・リパブリックリスペクトのグラフィックが画面全体でBlinkしながら出てくるのが気持ちいい。音楽との相性も、まさにこの映像のためだけにあるんじゃないかってくらい抜群で、アイデアの奇抜さと素晴らしさに尊敬。
7KPMG “Change” / Loop
Loopの中で特に気に入ってる映像。超大手企業であるKPMGに相応しい妥協のないとてもリッチな仕上りになっているのはもちろんのこと、グローバルをイメージとした色使いや高密度な空間を動かすダイナミックなモーションが企業全体の大規模で高貴なイメージを象徴しており、予算と労力をかけるとここまでリッチな映像が生まれるんだなとただ唖然。
8映画『プロメア』第二弾PV / TRIGGER
これは映像作品といっていいのか分からいけどめちゃくちゃ音楽と演出が神がかってるので紹介。プロメアの音楽担当は大ファンである澤野弘之氏が担当しており、サビ(?)の部分で盛り上がるBGMは鳥肌。さらにそのシーンでコンテナらしきものが下から少し回転してゆっくりと登場するシーンで最高にテンションあがった。(例えるならラスボスが登場するときのような演出・カッコよさ)。プロメア自体もセルルックで3Dっぽさを感じさせない画作りとなっており、監督の今石氏特有のオーバーパースな表現と相性ピッタリ。絶対見に行きたい。
MICIN entrance movie / GORAKU inc.
ジャパニーズ・キネティック・タイポグラフィ。登場するのは主に文字のみなザ・タイポグラフィな映像。上記に紹介したGik_と同じジャンルだけど、見せ方が異なっており、こっちはタイポグラフィのみで見せてやろうという意思が感じられる。シンプルなレイアウトながらも真似できそうにないような動かし方をする上、モーションの音ハメが素晴らしく、職人技という感じ。音ハメを主軸とした映像制作をしてみたくなってきた。
10.  Organic Machines Title Sequence / zaoeyo
タイトルシーケンス風の自主製作作品。(自主制作ってレベルじゃねぇ....)こういうリッチな空間表現と絶妙なバランスで配置されたディティール表現が大好き。またディティール部分の文字は、攻殻機動隊のキャラクター名を利用しているらしく、こういう穴埋め方式があったのかの感心するばかり。また、BGMが作品をより味わい深いものにしているなと感じる。
まだまだ好きな映像作品もりだくさん
なので、また書きたいと思います。(ミスがあったらTwitter等で指摘していただけると助かります。)
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